2012年10月20日
カリ~!!
久米島の特産品といえば
“久米島の久米仙”
普段見ることのできない工場の中を
久米島の久米仙 平良幸宏工場長に案内していただきました
見学スタイルに変身^^
ちょっと緊張しますね!!
映像を撮影している狩俣さんも
見学スタイルです
蒸米は40℃前後を保ちながら黒麹菌を散布して製麹
久米島の久米仙の原料南方硬質米(タイ米)は
タイから泡盛用として輸入されています
味見をすると
蒸しあがったお米の味がしました
これが泡盛の要なんですね
出来上がった麹を仕込み、タンクで水と酵母を加えて発酵させる作業
プツプツと音をならし、泡を立てて発酵
独特な香りが漂ってきます
私もお手伝い
結構力がいります
おいしくな~れと願いを込めて
泡盛をカメにねかせて、じっくり熟成の時を待ち、
眠りから覚めた泡盛は、古酒(クース)になります
カメの多さにびっくり
私と同じ年の古酒もありました
平良幸宏工場長と乾杯
「カリ~」 沖縄の乾杯という意味ですよ
カッ~
アルコール40度の泡盛をロックで飲むとこんな顔になります
一気に顔が真っ赤
一杯目、そして二杯目もいただきました笑
久米島で平良工場長と飲む久米仙は最高
久米仙の味見をされているせいか
なぜかとても陽気で明るい平良工場長
ありがとうございました^^
そして
ご馳走さまでした
「久米島の久米仙」ホームページはこちら
http://www.k-kumesen.co.jp/
花菜
“久米島の久米仙”
普段見ることのできない工場の中を
久米島の久米仙 平良幸宏工場長に案内していただきました
見学スタイルに変身^^
ちょっと緊張しますね!!
映像を撮影している狩俣さんも
見学スタイルです
蒸米は40℃前後を保ちながら黒麹菌を散布して製麹
久米島の久米仙の原料南方硬質米(タイ米)は
タイから泡盛用として輸入されています
味見をすると
蒸しあがったお米の味がしました
これが泡盛の要なんですね
出来上がった麹を仕込み、タンクで水と酵母を加えて発酵させる作業
プツプツと音をならし、泡を立てて発酵
独特な香りが漂ってきます
私もお手伝い
結構力がいります
おいしくな~れと願いを込めて
泡盛をカメにねかせて、じっくり熟成の時を待ち、
眠りから覚めた泡盛は、古酒(クース)になります
カメの多さにびっくり
私と同じ年の古酒もありました
平良幸宏工場長と乾杯
「カリ~」 沖縄の乾杯という意味ですよ
カッ~
アルコール40度の泡盛をロックで飲むとこんな顔になります
一気に顔が真っ赤
一杯目、そして二杯目もいただきました笑
久米島で平良工場長と飲む久米仙は最高
久米仙の味見をされているせいか
なぜかとても陽気で明るい平良工場長
ありがとうございました^^
そして
ご馳走さまでした
「久米島の久米仙」ホームページはこちら
http://www.k-kumesen.co.jp/
花菜
Posted by 長嶺花菜 at 18:57│Comments(0)
│久米島